審美歯科

審美歯科とは

審美歯科とは、むし歯治療とは違い、見た目の美しさを治すための「歯の美容整形」です。
痛みがない、病気じゃない歯を治すことに違和感を覚える方がいらっしゃるかもしれません。

では、同じ笑顔の写真を並べてみて、歯の色を白くしたり、黄色くしたり、銀色に塗りつぶしてみてください。

同じ顔なのに、歯の色が白いだけで肌までキレイに健康的なイメージに見えませんか?

保険治療では「見た目」に限界がある

日本の保険制度では、歯科治療に使用できる材質に指定があります。
例えば、前歯を治すなら「硬質レジン」という材質しか使えません。
「硬質レジン」は固いプラスチック素材なので、治療費が安く済むという点ではメリットですが、2~3年で黄色く変色してしまいます。また、自然の歯のような透明感がないので、不自然な見た目になります。
次に、奥歯を保険適用で治療した場合ですが、こちらはお馴染みの「銀歯」です。
強度のある材質なので、「しっかり噛む」という点と「安く治療できる」という点だけはメリットです。
しかし、大きく口を開けた時にキラッと光る奥歯を見て、ステキ!健康的!とは思わないですよね。

保険治療と保険外治療の精度の違い

保険治療は手抜きってこと?と思うかもしれませんが、そうではありません。
精度の違いというのは、保険治療では、1つの処置にかかる上限価格が決められているということです。
例えば、保険で4番目の歯を銀歯で治療すると、治療費は1万円程度です。
同じ所を、保険外の「メタルボンド」という材質で治療すれば、8万4千円です。
この金額の差があった時に、どれだけの時間と手間をかけるかによって精度に違いが出るのは当然です。
洋服でいえば、保険治療は「大量生産の既製服」、保険外治療は「体型や好みにぴったり合わせたオーダーメイド」ということですね。

ホワイトニング

第一印象で良いイメージを与えるには、やはりステキな笑顔ではないしょうか。
近頃TVで見かける芸能人は、全員と言っていいほど真っ白に輝く美しい歯をしています。人に見られるお仕事ですから、当然、人に与える印象を大切にしている証拠ですね。
最近では、就活中の学生さんが、面接前に歯を白くするということも珍しくありません。
一生のうちで、最もたくさんの写真を撮られる日「ブライダル」の前には、女性だけでなくカップルでホワイトニングを受ける方も増えています。

当クリニックでは、3種類のホワイトニングがあります。

ホワイトニングを行う前に、歯の表面についた着色汚れやタバコのヤニを取り除きます。
歯石が付いている場合は、この前に歯石除去を行います。

オフィスホワイトニング

クリニックに一定期間を置きながら数回来院していただき、特殊な薬剤を使用して歯を白くします。
1回の施術は30分~1時間程度です。
一定の期間をおいて、数回来院していただく必要がありますが、短期間で白さを実感することが可能です。

ホームホワイトニング

患者さまご自身で、ご自宅で行っていただくホワイトニングです。
白さを実感するまでに2~4週間ほどの時間がかかりますが、効果の持続性はオフィスホワイトニングよりも長くなります。

デュアルホワイトニング

オフィスとホームを併用して行うホワイトニングです。
白さを実感できるまでの時間が短時間ですみ、白さを長く持続することができます。

ポリリンホワイトニング

ポリリンプラチナホワイトニングについて、詳しくはこちらから

審美治療の種類

オールセラミック

天然歯に近い白さと透明感を持つセラミック製の人工歯で、近くで見ても人工歯と気づかれません。
金属を使用していないので、金属アレルギーの方にも使用できます。
汚れが付きにくく変色にも強いので、長期に渡って美しさを保ちます。

ラミネートべニア

歯の表面を薄く削って、合成樹脂やセラミックの箔を貼りつける方法です。
歯の表面の凸凹や、ホワイトニングで効果が出ない変色歯の治療などに適しています。
歯を削る量が少ないので、治療期間は比較的短期間で終了します。

ハイブリッドセラミック

セラミック樹脂に硬質レジンを混ぜ合わせた材質で、天然歯に近い弾力があります。
保険診療のレジンよりも強度、審美性ともに優れていますが、オールセラミックに比べると色調や透明感が劣ります。

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